書見行灯

書見行灯

書見行灯

時代

江戸時代

燃料

植物油(菜種油)

高さ

78センチ

作品紹介

火袋の一部を丸くぬき、ガラスをはめてあります。より明るく書物などを見る事が出来ます。ガラスではなくレンズをはめた集光に富んだものもありました。