漆塗りネズミ短檠 漆塗りネズミ短檠 漆塗りネズミ短檠 時代江戸 燃料菜種油 高さ74センチ 作品紹介 ネズミ短檠は、江戸時代のカラクリのあかりの道具です。受皿の油が燃えて減るとネズミの口から自動給油されます。受皿の油は、丁度良い量になると止まり油が、あふれる事はありません。 このネズミ短檠は、木製で漆塗りです。